KEYWORDS
キーワード・効果表記解説
公式に公開されたカードの券面と公式サイトの説明から確認できた表記を収録しています。ルールブック・総合ルールは未公開のため、各表記の正式な定義・処理は未発表です。新しい表記が確認でき次第、追加・更新します。
能力
- 【速攻】(そっこう)
- 登場したターンにアタックできるようになる能力キーワード。山中いの(N-011)の券面にはカッコ書きで「(このカードは登場したターンにアタックできる)」と意味が併記されており、現時点で意味まで確認できている唯一の能力キーワードです。裏を返せば、キャラクターは通常、登場したターンにはアタックできない仕様であることも読み取れます。効果で一時的に得る形(山中いの)と、EXキャラクターのうずまきナルト(N-003)・うちはサスケ(N-014)や条件付きの波風ミナト(N-007)のように自身が持つ形の両方が確認されています。
該当カード: 4枚 / 解説とカード一覧 → - 【Recovery】
- リーダーカード2枚(うずまきナルト N-001・うちはサスケ N-012)に共通して記載されている効果の見出し表記。テキストはいずれも「第2ターン以降、このカードをレストにし、自分のチャクラすべてを表向きにする。」で、使用して裏向きになったチャクラを、リーダーをレストにすることで一斉に表向きへ戻せます。「第2ターン以降」という条件が付いているため、先攻1ターン目には使えない設計とみられます。
該当カード: 2枚 / 解説とカード一覧 →
タイミング
- 【起動メイン】
- 自分から能動的に起動する効果の頭に付くタイミング表記。英語版の [Activate: Main] という表記から、自分のメインフェイズに起動できる効果とみられます(フェイズの正式な名称・構成は未発表)。テキストは「コスト:効果」の書式で、コロン(:)の前に支払うコスト、後ろに効果が書かれています。リーダー2枚(N-001・N-012)と山中いの(N-011)で確認されており、うずまきナルト(N-001)の【起動メイン】には【ターン1回】が付いていない、という表記の差も確認できます。
該当カード: 3枚 / 解説とカード一覧 → - 【登場時】(とうじょうじ)
- キャラクターが場に登場したときに誘発する効果のタイミング表記。ガマブン太(N-005)の「自分のトラッシュからEXキャラ以外の『うずまきナルト』か『自来也』か『波風ミナト』1枚を登場させる」で最初に確認されました。その後判明したEXキャラクター(N-003・N-014・N-022)やうちはイタチ(N-013)でも確認されており、トラッシュやデッキからの登場(踏み倒し)、KOといった強力な効果の見出しとして使われています。
該当カード: 5枚 / 解説とカード一覧 → - 【アタック時】
- アタックしたときに誘発する効果のタイミング表記。Gen Con 2026で配布された英語版デモカードの重吾(N-019)で初確認されました(【When Attacking】)。重吾では、自分のデッキの上から1枚公開し、条件を満たすカードならそのまま登場させる——という、アタックしながら盤面を広げる効果の見出しになっています。判明済み38件のうちこの表記を持つのは重吾1枚だけで、アタックしたこと自体が見返りを生むカードは現時点でこの1枚に限られます(効果テキストで「アタック」に触れる他の11枚は、アタックできるようにするカードか、アタックを受ける側が使うカードです)。誘発のタイミングがアタック宣言時なのか解決後なのか、またアタックが中止された場合に効果が残るのかは未発表です。
該当カード: 1枚 / 解説とカード一覧 → - 【自分のメイン中】
- 自分のメインフェイズ中に発動できるサポート効果のタイミング表記。Gen Con 2026の英語版デモカード(うずまきナルト N-004「螺旋丸」、うちはサスケ「千鳥」)で初確認されました(【During Your Main】)。確認できた2枚はどちらも「キャラすべてをKOする」全体除去の見出しで、【相手のアタック中】のような迎撃だけでなく、自分のターンに能動的に撃つサポートも存在することを示した表記です。
該当カード: 2枚 / 解説とカード一覧 → - 【自分のターン中】
- 自分のターンの間だけ適用される条件・効果のタイミング表記。Gen Con 2026の英語版デモカードの波風ミナト(N-007)で初確認されました(【Your Turn】)。ミナトでは「このキャラのパワーが10以上ならば、このキャラは【速攻】を得る」という、条件を満たしている間だけ働く(常在型とみられる)効果の見出しになっています。
該当カード: 1枚 / 解説とカード一覧 → - 【相手のアタック中】
- 相手のアタック中に発動できるサポート効果のタイミング表記。奈良シカマル(N-008)の「影真似の術」(このカードを登場させ、そのアタックを中止させる)で最初に確認されました。公式サイトが英語版で「Use Chakra to activate face down support cards. Unleash Ninjutsu to stop their attacks!」と紹介している、伏せカードによる割り込みに対応する表記です。その後も自来也(N-006)・香燐(N-010)・日向ヒナタ・春野サクラ・大蛇丸で確認されており、判明済み6枚はサポートのタイミング表記の中で最多です。効果はKO(自来也・大蛇丸・日向ヒナタの3枚)・アタック中止(奈良シカマル)・バウンス(春野サクラ)・ライフ回復(香燐)の4系統。注意したいのは、6枚のうちテキストが「そのアタック」そのものに言及しているのは奈良シカマル1枚だけで、残り5枚には「アタックが止まる」とは書かれていない点です。アタック中のキャラをKOしたときにそのアタックがどうなるのかは未発表です。
該当カード: 6枚 / 解説とカード一覧 → - 【サポート発動時】
- サポートの発動に反応して誘発する効果のタイミング表記。Gen Con 2026の会場写真から、はたけカカシ(N-009)「雷切」とうちはシスイ(N-016)「別天神」で初確認されました(【Support Activated】)。どちらも「そのカードを無効にする」テキストを持ち、相手のサポート発動に合わせて撃つカウンターとみられます。無効化の対価は、カカシが「自分のライフを2減らす」、シスイが「次の自分のターンのエンドフェイズまでチャクラを表向きにできない」と、カードごとに異なるリソースで設定されています。
該当カード: 2枚 / 解説とカード一覧 → - 【クイック】
- サポート効果のタイミング表記の一つ。Gen Con 2026の英語版デモデッキのスキャン画像から、秋道チョウジと鬼灯水月(N-021)で初確認されました(【Quick】)。2枚とも「このカードを登場させ、…」と、サポートの発動と同時に自身を場に登場させる効果の頭に付いています。【相手のアタック中】【自分のメイン中】のような具体的なタイミング指定と異なり、どのタイミングで発動できる表記なのかは現時点では分かっていません。
該当カード: 2枚 / 解説とカード一覧 →
回数制限
- 【ターン1回】
- 効果の使用回数制限を示す表記。うちはサスケ(リーダー・N-012)と山中いの(N-011)では【起動メイン】【ターン1回】と2つ並べて記載されています。一方、うずまきナルト(リーダー・N-001)の【起動メイン】には付いておらず、券面どおりに読めば、この表記のない起動効果はコストを支払える限り1ターンに複数回使える可能性があります(正式なルールは未発表)。
該当カード: 2枚 / 解説とカード一覧 →
登場・プレイ
- 【登場条件】(とうじょうじょうけん)
- EXキャラクターを登場させるための条件を示す表記。「このカードは通常プレイできない。」の一文とセットで記載され、チャクラコストを支払う通常の登場とは別の手段で登場させます。確認済みのEXキャラクター4枚すべてに記載されており、支払い先は4枚とも「自分のトラッシュ」で統一されています。軽い順に、マンダ(N-022)が「自分のキャラ1枚」、ガマブン太(N-005)が「自分のパワー10以上のキャラ1枚」、うずまきナルト(N-003)が「自分のキャラ1枚+自分のパワー10以上のキャラ1枚」、うちはサスケ(N-014)が「自分のキャラ1枚+{鷹}特徴を持つ自分のキャラ1枚」で、4枚を合わせると計6枚分をトラッシュへ置くことになります。チャクラを支払う条件は判明済みには1枚もありません。なお、置く「自分のキャラ」が場のカードに限られるのか手札も含むのかは未発表です。
該当カード: 4枚 / 解説とカード一覧 → - 【サポート】
- キャラクターカードが持つサポート効果の見出し表記。【サポート】+術名(例: 影真似の術、螺旋丸)という形で記載されます。公式サイトはチャクラカードを「忍術などのサポート効果を発動する為に必要なカード」と説明しており、チャクラを支払って発動する効果とみられます。キャラクターとして場に登場させる使い方と、サポートとして使う使い方——1枚のカードに2つの使い道があることを示す、このゲームの根幹に関わる表記です。
該当カード: 12枚 / 解説とカード一覧 →