イベント

BCG FestのNARUTO「Teaching Session」は抽選制——7都市の応募期間・当選発表日と、本番から逆算した「当選が分かるのは30日前」

BANDAI CARD GAMES Fest 26-27の各都市ページのうち、NARUTOカードゲーム向けのページに、これまで「Details will be updated in the future.」だった枠が埋まっていました。香港とバンコクは8月28日付で新規公開されたものです。

ロンドン公演の告知とあわせて確認したところ、NARUTOの体験会についてこれまで未発表だった参加方法と特典が判明しました。

7都市応募要項が判明した都市2026年9月9日時点
抽選制参加方法先着順ではない
30日当選発表から本番まで7都市中5都市がこの間隔

この記事について: 公開時点(2026年8月29日)は4都市の情報でしたが、その後シンガポール・クアラルンプール・台北の応募要項が公開されたため、アジア7都市の応募スケジュールをまとめる記事として更新しています。以下は新しい更新から順に並べ、公開時点の記述もそのまま残しています。

【2026年9月14日更新】「受付開始予定」の注記は、受付が終わっても消えない——受付状況の正しい見分け方

9月14日にアジア7都市のNARUTO向けページを全数再確認しました。日程・当選発表日・参加特典・応募条件に変更はありません。 ただ、これまで各都市のページで注意書きとして扱ってきた「Registration is scheduled to open on ○月○日.」(受付は○月○日開始予定)について、はっきりしたことが1つあります。

この注記は、受付が始まっても終わっても書き換えられません。

いちばん分かりやすい実例がジャカルタです。受付期間は8月10日〜8月24日ですでに終了しており、当選発表日(9月10日)も過ぎています。それでも9月14日時点のページには「*Registration is scheduled to open on August 10.」がそのまま残り、申込リンク(series/8080)も張られたままです。

つまり注記や申込リンクの有無だけでは「いま応募できるか」は判断できません。

7都市の状態(2026年9月14日時点)

都市受付期間(現地時間)9月14日時点「開始予定」注記申込リンク
ジャカルタ8月10日〜8月24日終了(当選発表9月10日も経過)August 10 のまま残るseries/8080
マニラ8月21日〜9月3日終了(当選発表9月17日〜)なし(7都市で唯一)series/8122
香港9月1日〜9月27日受付中(締切まで13日)9月1日開始のまま残るseries/8207
バンコク9月11日〜10月4日受付中(締切まで20日)September 11 のまま残るseries/8388
シンガポール9月11日〜10月12日受付中(締切まで28日)September 11 のまま残るseries/8408
クアラルンプール9月18日〜10月25日開始前(あと4日)September 18リンクなし(テキストのみ)
台北9月25日〜11月3日開始前(あと11日)9月25日開始リンクなし(テキストのみ)

注記が付いていないのはマニラだけです(ページ更新日は Aug. 21, 2026)。ただしマニラの受付は9月3日に終了しているので、「注記が無い=受付中」でもありません。

では何で判断するのか

7都市を並べると、いま応募できるかどうかを判断する材料は次の2つに絞られます。

  1. 公式ページに書かれている受付期間の日付——これがいちばん確実です。当サイトでも上の表と予約・抽選情報ハブでこの日付を追っています
  2. 申込リンクが実リンクになっているか——受付開始前の都市(クアラルンプール・台北)は「Click here for registration」「報名連結」がテキストのままで、リンクになっていません。逆に受付が始まると実URLに差し替わります(9月12日のバンコク・シンガポールの例

注記の日付は「その日に開始する予定だった」という記録であって、現在の状態を表していません。

次はクアラルンプール——9月18日開始まで4日

9月14日時点で次に受付が始まるのはクアラルンプール(9月18日開始予定)で、あと4日です。顔写真の審査に1週間以上かかる場合があるという注記を踏まえると、いまから登録を始めて9月18日の開始に間に合わせるのは難しい可能性があります。ただしクアラルンプールの受付は10月25日までの38日間あるため、開始日に間に合わなくても締切には十分間に合う計算です。

台北(9月25日開始予定・11月3日締切)も同様で、開始日に焦る必要はありません。むしろ急ぐべきなのは、締切が最も近い香港(9月27日締切)です。審査期間を差し引くと、香港を狙って顔写真登録を始める期限は9月20日ごろになります。

なお定員表記があるのは引き続きシンガポールの「Capacity 192」だけで、9月14日の全数確認でも他6都市に定員欄はありませんでした。

【2026年9月12日更新】バンコク・シンガポールが受付開始——そしてシンガポールにだけ定員「192」が出た

9月11日が受付開始予定日だったバンコク・シンガポールについて、9月12日に再確認しました。両都市とも申込リンクが実リンクに差し替わり、受付が始まっています。

都市9月11日 08:31(JST)時点9月12日時点
バンコク「Click here for registration」がテキストのままbandai-tcg-plus.com/series/8388 への実リンク
シンガポールリンク先が series/8080ジャカルタと同一bandai-tcg-plus.com/series/8408固有URL

両ページの更新日表示も「2026.09.11 / Sep. 11, 2026」に変わっています(前回確認時はいずれも8月28日付)。これで同時に受付中なのは香港・バンコク・シンガポールの3都市です。

定員が初めて公表された——ただし1都市だけ

さらに、シンガポールのページにだけ「Capacity 192」の欄が追加されていました。 9月12日にアジア7都市のページを全数確認したところ、定員欄があるのはシンガポールだけです。

この記事の「まだ分かっていないこと」では9月9日時点で定員を7都市とも未発表として扱っていましたが、シンガポールについてのみ解消されました。比較できる数字はGen Con 2026の各回最大60名×2回=120名だけで、シンガポールの192は集計単位(会期合計・1日・1回のいずれか)が書かれていません。

詳しい差分と読み解きは9月12日の記事にまとめました。受付中3都市の締切は香港9月27日・バンコク10月4日・シンガポール10月12日、顔写真登録を始める目安は順に9月20日・9月27日・10月5日です。

なおクアラルンプール(9月18日開始予定)・台北(9月25日開始予定)は、9月12日時点でも申込URLが未掲載です。

【2026年9月9日更新】7都市を「本番から逆算」する——当選が分かるのは、早くても本番の30日前

応募要項が判明した都市は7都市になりました。ここまで揃うと、日付を並べるだけでは見えなかったことが見えてきます。すべての日程を「本番(会期初日)から逆算」して並べ直しました。

以下はすべて、各都市のNARUTO向けページ(フェス公式サイト)で2026年9月9日に直接確認した内容です。

7都市の日程一覧

都市会期会場応募受付(現地時間)当選発表
ジャカルタ10月10〜11日Mall Alam Sutera8月10日〜8月24日(終了)9月10日〜
マニラ10月24〜25日One Ayala Mall8月21日〜9月3日(終了)9月17日〜
バンコク11月21〜22日The Mall Lifestore Bangkapi9月11日〜10月4日10月22日〜
香港11月28〜29日AsiaWorld-Expo9月1日〜9月27日(受付中)10月15日〜
シンガポール12月5〜6日SANDS Expo Convention Centre9月11日〜10月12日11月5日〜
クアラルンプール12月12〜13日IOI City Mall9月18日〜10月25日11月12日〜
台北12月19〜20日World Trade Center9月25日〜11月3日11月19日〜

会場の住所と各都市の注意点は、都市名のリンク先(都市別のイベントページ)にまとめました。参加特典は7都市とも「CP-001 Chakra Card」で、応募にBANDAI TCG+アプリの顔写真登録が必要な点も共通です。

逆算1: 当選発表から本番までは、5都市でぴったり30日

日数に直すと、はっきりした型が出てきます。

都市応募開始→本番締切→当選発表当選発表→本番
ジャカルタ61日17日30日
マニラ64日14日37日
バンコク71日18日30日
香港88日18日44日
シンガポール85日24日30日
クアラルンプール85日18日30日
台北85日16日30日

7都市のうち5都市が「当選発表のちょうど30日後が本番」で揃っています。 例外はマニラ(37日)と香港(44日)の2都市だけです。

ここで注意したいのは、公式ページの表記が「September 10, 2026 -」のように「その日から」であることです。つまり30日というのは発表が最速で出た場合の間隔であり、実際に自分の当落が分かる日はこれより後になる可能性があります。「本番の1か月前になれば分かる」ではなく「本番の1か月前より早くは分からない」と読むのが正確です。

遠征を伴う参加を考えている場合、宿や航空券を「当選してから」判断できる余地は、長くても本番の1か月前からということになります。

逆算2: 受付期間は14日〜40日——都市が後になるほど長い

応募受付期間そのものの長さも、都市によって大きく違います。

Teaching Session の応募受付期間(7都市・会期の早い順)
ジャカルタ(10/10〜11)15日
マニラ(10/24〜25)14日
バンコク(11/21〜22)24日
香港(11/28〜29)27日
シンガポール(12/5〜6)32日
クアラルンプール(12/12〜13)38日
台北(12/19〜20)40日

最短のマニラ(14日)と最長の台北(40日)で約3倍の開きがあります。しかも並べると、会期が後の都市ほど受付期間が長いという順序になっています(バンコクと香港だけ会期の順序と入れ替わっています)。

これが意図的な運用変更なのか結果的にそうなっただけなのかは公式に説明がありません。ただ実用上は、先に始まる都市ほど応募できる期間が短いという事実だけで十分です。顔写真の審査に1週間以上かかる場合があることを踏まえると、受付期間が2週間しかない都市では、受付開始を知ってから登録を始めると間に合わない恐れがあります。

直近の動き: 9月11日にバンコクとシンガポールが同時開始

2026年9月9日時点で受付中なのは香港(9月27日締切)だけです。そして2日後の9月11日に、バンコクとシンガポールが同時に受付を開始する予定です。

その後は9月18日にクアラルンプール、9月25日に台北と続くため、9月は毎週どこかの都市で受付が始まる月になります。9月11日以降は、香港を含めて同時に受付中の都市が最大5つになります。

なお、9月9日に再確認した時点でも、バンコクの「Click here for registration」はリンクになっておらずテキストのままシンガポールの申込リンク先は受付終了済みのジャカルタと同じURL(bandai-tcg-plus.com/series/8080)のままです。どちらのページにも「Registration is scheduled to open on September 11.」の注記があるため受付開始までに差し替わる可能性がありますが、現時点でこれらのリンクから応募できると読むのは危険です。詳細は後述の9月3日更新の節に書いたとおりで、状況は変わっていません。

9月の予定全体は2026年9月のNARUTOカードゲーム予定表、CP-001そのものの配布機会はCP-001の配布機会14件にまとめています。

【2026年9月3日更新】いま応募できるのはどこか——5都市の受付状況と申込リンク

9月3日に5都市のNARUTO向けページを再確認しました。日程・当選発表日・参加特典・応募条件に変更はなく、受付状況だけが進んでいます。

都市応募受付(現地時間)9月3日時点公式ページの申込リンク先
ジャカルタ8月10日〜8月24日終了(当選発表は9月10日〜bandai-tcg-plus.com/series/8080
マニラ8月21日〜9月3日本日が受付最終日bandai-tcg-plus.com/series/8122
香港9月1日〜9月27日受付中(残り約4週間)bandai-tcg-plus.com/series/8207
バンコク9月11日〜10月4日開始前(あと8日)リンクなし(テキストのみ)
シンガポール9月11日〜10月12日開始前(あと8日)bandai-tcg-plus.com/series/8080ジャカルタと同一

マニラは本日9月3日が受付最終日です。 顔写真の審査に1週間以上かかる場合があるという注記を踏まえると、いまから登録して間に合わせるのは難しい可能性が高く、すでに「Face Photo Verified」になっているアカウントを持っている人向けの残り時間と考えるのが現実的です。

9月4日から9月10日までのあいだ、応募できるのは香港だけになります。 香港は9月27日まで受付が続くため、約4週間あり、これから顔写真登録を始めても十分間に合う計算です。

そして9月11日には、バンコクとシンガポールが同時に受付を開始する予定です。審査に1週間以上かかりうることから逆算すると、9月11日の開始に間に合わせたい場合、顔写真登録を始める目安は本日ということになります。9月11日以降は香港を含む3都市が同時に受付中となり、9月27日に香港が締め切られます。

9月のスケジュール全体は2026年9月のNARUTOカードゲーム予定表に日付順でまとめています。

申込リンクで注意したい2点(9月3日時点でも変化なし)

各都市のページの「Click here for registration」(香港は繁体字表記)のリンク先URLを直接確認したところ、2都市で通常と違う状態になっていました。9月3日の再確認でも、この2点は前日から変わっていません。

  • シンガポール——リンク先が https://www.bandai-tcg-plus.com/series/8080 で、受付が終了しているジャカルタのページと同じURLです。ページには「Registration is scheduled to open on September 11.」(受付は9月11日開始予定)の注記があるので、受付開始までに差し替わる可能性はありますが、現時点でこのリンクからシンガポール分に応募できると読むのは危険です
  • バンコク——「Click here for registration」がリンクになっておらず、テキストとして置かれているだけです。こちらも注記は「9月11日開始予定」です

なお、リンク先である BANDAI TCG+ のページはJavaScriptで描画されるため、当サイトではリンク先の中身を確認できていません。 シンガポールのURLが誤リンクなのか、複数都市共通のページなのかは断定しません。いずれにせよ、9月11日の受付開始時にページの表示を改めて確認するのが確実です。

受付状況は予約・抽選情報ハブにも一覧で掲載しています。

1. 「Tutorial Session」ではなく「Teaching Session」

まず表記の話です。フェス公式サイトのNARUTO向けページで使われている名称は、「Teaching Session」です。

  • Gen Con 2026・NYCC 2026・PAX Aus 2026 → Tutorial Session(NARUTOカードゲーム公式サイト)
  • BCG Fest(アジア4都市) → Teaching Session(フェス公式サイト)
  • BCG Fest(オーランド・ロンドン) → Tutorial Session(フェス公式サイト)

同じフェス内でも都市によって呼び方が違います。両者が別の内容なのか、単に表記が揺れているだけなのかは公式に説明がありません。 当サイトとしては、以下では各ページの表記をそのまま使います。

2. 4都市の応募期間・当選発表日・特典

各都市のNARUTO向けページに掲載されている内容を一覧にしました。

都市会期応募受付当選発表参加特典
ジャカルタ2026年10月10〜11日2026年8月10日〜8月24日2026年9月10日〜CP-001 Chakra Card
マニラ2026年10月24〜25日2026年8月21日〜9月3日2026年9月17日〜CP-001 Chakra Card
香港2026年11月28〜29日2026年9月1日〜9月27日2026年10月15日〜CP-001 Chakra Card
バンコク2026年11月21〜22日2026年9月11日〜10月4日2026年10月22日〜CP-001 Chakra Card

8月29日時点で応募を受け付けているのはマニラのみで、締切は9月3日です。ジャカルタの受付は8月24日に終了しています。香港(9月1日〜)とバンコク(9月11日〜)はこれから開始します。

応募から参加までの流れ(マニラ公演の例)
  1. BANDAI TCG+に顔写真を登録審査に1週間以上かかる場合あり
  2. 応募受付8月21日〜9月3日
  3. 当選発表9月17日〜
  4. 会場でTeaching Sessionに参加10月24〜25日
  5. 特典CP-001 Chakra Cardを受け取る

3. 「先着」ではなく「抽選」——繁体字版で確認できる

英語版のページでは、当選発表の項目名が “Winner announcement” と書かれています。この英語だけでは「大会の優勝者発表」とも読めてしまいますが、繁体字中国語版(香港)の同じ項目は「抽籤結果公布」と表記されています。

「抽籤」は抽選のことなので、この項目が抽選結果の発表であることは、言語版を突き合わせれば確定します。つまりTeaching Sessionは先着順ではなく抽選制で、応募期間中に申し込んだうえで当選する必要があります。

香港版の他の項目も対応関係が明確です。

英語版繁体字版意味
Event Day舉辦日期開催日
Registration Opens報名開始応募受付期間
Winner announcement抽籤結果公布抽選結果の発表
Prize紀念品記念品(参加特典)

なお繁体字版で特典欄が「紀念品(記念品)」と書かれていることからも、CP-001が競技の賞品ではなく参加者向けの配布物である読み方が補強されます。

これは、Gen Con 2026のチケットが販売開始後に完売した形式や、NYCC・PAX Ausの「当日会場受付」とも異なる、3つ目の参加方式ということになります。

4. 応募にはBANDAI TCG+の顔写真登録が必須

申込は各都市のページからリンクされている BANDAI TCG+(バンダイのカードゲーム公式アプリ)のイベントページで行います。マニラのページには、応募前に確認すべき条件として次の注記が掲載されています。

Registration of a face photo in the BANDAI TCG+ app is required to apply for and participate in the event. (イベントへの応募・参加には、BANDAI TCG+アプリでの顔写真の登録が必要です)

さらに、次の点も明記されています。

  • 応募期間中にプロフィールが「Face Photo Verified」と表示されていないと、応募自体ができない
  • 審査には1週間以上かかる場合があるため、余裕をもって登録すること
  • 未成年は顔写真を登録できないが、参加資格自体はあるので自分のアカウントで応募すること

つまり、応募締切の直前に思い立っても間に合わない可能性がある設計です。香港(9月1日〜9月27日)・バンコク(9月11日〜10月4日)を狙う場合は、受付開始前に顔写真登録を済ませておくのが確実です。

5. 参加特典CP-001は、これで3つ目の配布文脈

参加特典として掲載されている「CP-001 Chakra Card」は、これまでにも登場しているカード番号です。判明している配布文脈を整理すると、次のようになります。

  • Gen Con 2026(2026年7月30日〜8月2日)— チュートリアルセッション参加特典。版名は「-Gen Con 2026 Ver.-」
  • NYCC 2026・PAX Aus 2026(2026年10月)— チュートリアルセッション参加特典。版名の記載なし
  • BCG Fest アジア4都市(2026年10月〜11月)— Teaching Session当選者への特典。版名の記載なし ← 今回判明

同じカード番号「CP-001」で、New York Yankees Ver.という別版の存在も発表されています。今回のフェスで配布されるものがGen Con版と同じ絵柄なのか、別版なのかは公式に明言されていません。

カードの詳細はCP-001 チャクラカードのページにまとめています(効果テキスト・ゲーム中での役割はいずれも未公開のままです)。なお、当サイトでは公式のカード画像は掲載していません。

6. 気をつけたい点——ページの見出しラベルが揃っていない

4都市のページを見比べると、セクション見出しのラベルが都市によって食い違っています

都市ページ内リンクの分類セクション見出し
ジャカルタPre-Registered EventPre-Registered Event
香港事前報名活動事前報名活動
マニラPre-Registered EventOn-Site Registration Side Event
バンコクPre-Registered EventOn-Site Registration Side Event

マニラとバンコクは、ページ上部の分類が「Pre-Registered Event(事前登録イベント)」なのに対し、その下のセクション見出しが「On-Site Registration Side Event(当日受付のサイドイベント)」になっています。しかし見出しの下に並ぶ項目は4都市とも同じで、応募受付期間・当選発表日・BANDAI TCG+の応募リンクが載っています。

内容から見れば事前応募・抽選制と読むのが自然ですが、公式ページ内で表記が一致していない以上、当サイトとしてはどちらが正しいかを断定しません。 マニラ・バンコクへの参加を検討している場合は、応募前にBANDAI TCG+のイベントページで最新の記載を必ず確認してください。

7. シンガポール・オーランド・ロンドンはまだ未発表

詳細ページが公開されている7都市のうち、NARUTO向けページに応募条件が載っているのは上記の4都市だけです。

  • シンガポール(2026年12月5〜6日)— 参加タイトル一覧には「NARUTO CARD GAME」があるが、NARUTO向けの個別ページ自体がまだ公開されていない
  • オーランド(2027年1月7〜10日)・ロンドン(2027年1月15〜17日)— NARUTO向けページはあるが、本文は “Details will be updated in the future.” のまま

アジアの4都市が先に埋まり、欧米2都市が後回しになっている形です。ただし、これが単なる公開順なのか、内容自体が違うのかは分かりません。

【訂正・2026年8月30日追記】 上記のうちシンガポールの記述は誤りでした。8月30日に再確認したところ、シンガポールのNARUTO向け個別ページは公開済みで(フェス公式サイトの更新表示は「Aug. 28, 2026」)、応募受付は2026年9月11日〜10月12日、当選発表は11月5日〜、特典はCP-001 Chakra Cardと掲載されていました。これで応募要項が判明した都市は5都市になります。詳細はシンガポール公演の記事(8/30)にまとめました。オーランド・ロンドンについては、8月30日時点でも「Details will be updated in the future.」のままです。

【2026年9月6日追記】 さらにクアラルンプール(12月12〜13日・IOI City Mall)と台北(12月19〜20日・World Trade Center)のNARUTO向けページも9月4日付で公開され、応募要項が掲載されていることを確認しました。これで応募要項が判明した都市は7都市です。詳細はクアラルンプール・台北の記事(9/6)にまとめています。オーランド・ロンドンは2026年9月9日時点でも「Details will be updated in the future.」のままです。

8. まだ分かっていないこと

  • 各都市のTeaching Sessionの実施日(会期のうちどの日か)・時間・参加費
  • シンガポール以外6都市の定員(シンガポールのみ「Capacity 192」と判明。その192が会期合計・1日・1回のどれを指すかも未記載)
  • 応募倍率や、落選した場合に当日参加できる枠があるかどうか
  • 配布されるCP-001がGen Con版と同じ絵柄か、別版か
  • オーランド・ロンドンの応募条件と特典(シンガポール・クアラルンプール・台北は判明済み。上記の追記を参照)
  • マニラ・バンコクのページで見出しが食い違っている件の正しい参加方式
  • 当選発表が「発表日以降」と書かれているだけで、実際に当落が通知される日
  • 受付期間の長さが都市によって14日〜40日と違う理由
  • 東京公演でTeaching Sessionが実施されるかどうか(日程・会場とも未発表)

まとめ(2026年9月14日時点)

  • BCG Fest 26-27のNARUTO向けページに、アジア7都市(ジャカルタ・マニラ・バンコク・香港・シンガポール・クアラルンプール・台北)のTeaching Sessionの応募要項が掲載されている
  • 繁体字版の「抽籤結果公布」表記から、先着順ではなく抽選制であることが確認できる
  • 参加特典は7都市とも「CP-001 Chakra Card」。Gen Con版と同じ絵柄かは未発表
  • 応募には BANDAI TCG+の顔写真登録(Face Photo Verified)が必須で、審査に1週間以上かかる場合がある
  • 本番から逆算すると、当選発表から本番までは5都市でぴったり30日(例外はマニラ37日・香港44日)。しかも表記は「その日から」なので、本番の1か月前より早く当落が分かることはない
  • 応募受付期間はマニラ14日〜台北40日と約3倍の開きがあり、会期が後の都市ほど長い傾向。受付が短い都市は、開始を知ってから顔写真登録を始めると間に合わない恐れがある
  • 9月14日時点で受付中は香港(9月27日締切)・バンコク(10月4日締切)・シンガポール(10月12日締切)の3都市。9月18日にクアラルンプール、25日に台北が受付開始予定
  • 「Registration is scheduled to open on ○月○日.」の注記は、受付が始まっても終わっても書き換えられない(受付終了・当選発表日も経過したジャカルタに「August 10 開始予定」が残ったまま)。受付状況は注記ではなく、受付期間の日付と申込リンクが実リンクかどうかで判断する
  • 定員が公表されたのはシンガポールの「192」だけ(9月14日の全数確認でも変わらず)。他6都市の定員と、192の集計単位は未発表

関連記事

出典: www.bandaicardgames-fest.com

この記事に関連するカード

関連記事

← 最新情報一覧へ