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【速報】日本の「先行体験会」会場が確定——1月16日の池袋から3月21日の札幌まで、応募は12月1日開始。物販は初の円建て価格でプレイマット3,850円・チャクラセット1,650円

ついに、日本で実物のカードに触れられる日付と店名が出ました。

2026年10月13日、NARUTOカードゲーム公式サイトの日本語版(naruto-cardgame.com)に、「先行体験会」のイベントページが公開されました。これまで「2027年初頭より」「2027年2月より」という時期の表記しかなかった店頭体験会について、開催日・店舗名・応募期間・参加記念品・物販の価格が一度に判明しています。

同じ10月13日には「NARUTOカードゲーム最新情報 2026.10」も公開され、New York Comic Con 2026 の発表内容がカードゲーム公式サイト側にも日本語で掲載されました。

11会場会場リストの件数公式見出しは「全国10店舗」
1月16日最初の開催日ドラゴンスター池袋店
12月1日応募受付開始1月開催分・BANDAI TCG+
3,850円プレイマット(税込)初の円建て価格

この記事の前提: 以下はすべて、NARUTOカードゲーム公式サイト日本語版の「先行体験会」ページおよび「NARUTOカードゲーム最新情報 2026.10」ページ(いずれも2026年10月13日公開・同日確認)と、英語版の Premier Demo Event ページ(同日確認)の記述です。日英で書き方が違う箇所は、どちらにどう書いてあるかを明示します。

1. 開催会場と日程

公式ページの見出しは「NAURTOカードゲームの先行体験会を全国10店舗で開催!」(原文ママ。公式ページ上で作品名が「NAURTO」と誤記されています)。そのうえで、会場リストには次の11会場が並んでいます。

会場日程店舗
東京第一会場2027年1月16日(土)ドラゴンスター池袋店
埼玉会場2027年1月17日(日)ホビーステーション大宮店
広島会場2027年1月23日(土)レプトン サンモール店
福岡会場2027年1月24日(日)イエローサブマリンマジッカーズ福岡店
東京第二会場2027年1月31日(日)カードラボ池袋店
大阪会場2027年2月7日(日)カードボックス日本橋店
愛媛会場2027年2月11日(木)カードゲームショップオレタン松山店
仙台会場2027年2月14日(日)フルコンプPLAYERSCENTER仙台駅前店
京都会場2027年3月14日(日)GIRAFULL京都店
愛知会場2027年3月20日(土)トレーディングカードゲームショップ193大須店
北海道会場2027年3月21日(日)トーナメントセンターバトロコ札幌大通

(上の表は日付順に並べ替えたものです。公式ページの掲載順は北海道・仙台・埼玉・東京第一・東京第二・愛知・大阪・京都・愛媛・広島・福岡です。)

会場リストは11件で、見出しの「全国10店舗」と件数が合いません。 どちらが正しいかについて、公式の説明はありません。後述するとおり、応募期間の区分に挙げられている会場がちょうど10会場で、そこに京都会場だけが含まれていません。

月ごとの会場数はこうなります。

先行体験会の会場数(公式ページの会場リスト11件の内訳)
2027年1月 東京2・埼玉・広島・福岡5会場
2027年2月 大阪・愛媛・仙台3会場
2027年3月 京都・愛知・北海道3会場

平日開催は愛媛会場の2月11日(木)の1件だけで、残り10会場は土曜または日曜です。地域としては、北海道・宮城・埼玉・東京(2会場)・愛知・京都・大阪・愛媛・広島・福岡に広がっています。

2. 応募期間と当選発表——京都会場だけ区分に入っていない

参加には事前応募が必要です。原文はこうです。

当イベントへのご参加は、『BANDAI TCG+』より事前応募が必要となります。

『BANDAI TCG+』をダウンロードの上、アプリ内の説明に沿ってご応募をお願いいたします。

応募期間と当選発表は、開催月ごとの3区分で発表されています。

区分対象会場応募期間当選発表
1月開催分埼玉・東京第一・東京第二・広島・福岡12月1日(火)〜12月20日(日)12月25日(金)
2月開催分仙台・大阪・愛媛12月25日(金)〜1月11日(月・祝)1月15日(金)
3月開催分北海道・愛知2月1日(月)〜2月14日(日)2月19日(金)

この3区分に挙げられている会場は、合計10会場です。 会場リストにある京都会場(3月14日)が、どの区分にも含まれていません。京都会場の応募期間と当選発表日は、このページからは分かりません。

「全国10店舗」という見出しと区分の10会場は件数が一致しますが、それが「京都会場は別案内」なのか「見出しの数え方が会場リストと違う」のかは、公式に説明がありません。 当サイトとしては、京都会場の応募方法は未発表として扱い、続報を待ちます。

なお公式ページには年の表記がなく「12月1日(火)」のように月日と曜日だけが書かれていますが、曜日から2026年12月1日・2026年12月20日・2026年12月25日・2027年1月11日・2027年1月15日・2027年2月1日・2027年2月14日・2027年2月19日と特定できます(いずれも曜日が一致します)。

3. 参加記念品は「CP-001 チャクラカード」——日本国内では初

参加記念品として、こう書かれています。

CP-001 チャクラカード

CP-001 チャクラカードは、2026年7月の Gen Con 2026 以降、海外のイベントで体験会の参加特典として配られてきたプロモーションカードです。当サイトは9月21日時点で、公式一次ソースから確認できる配布機会を14件・日本国内は0件と整理していました。

今回の先行体験会は、公式一次ソースで確認できる CP-001 の日本国内での配布機会としては初めてのものです。 カードデータベースの記述もあわせて更新しました。

ただし、今回配られるものに版名(「-Gen Con 2026 Ver.-」のような表記)は書かれておらず、海外で配られているものと同じ絵柄かどうかは発表されていません。効果テキストも引き続き未公開です。

4. デモデッキは2種——スターターデッキ3種とは数が違う

体験会で使うデッキについて、原文はこうです。

「うずまきナルトデッキ」・「うちはサスケデッキ」の2種に分かれて体験いただきます。

※デモデッキをお持ち帰りいただくことはできません。

英語版ページも同じく “Participants will play against each other using either the Naruto Deck or Sasuke Deck.” と2種です。

ここは発売時の製品構成との差として押さえておきたい点です。2027年6月の発売時に並ぶスターターデッキは、うずまきナルト・うちはサスケ・我愛羅の3種です。一方、先行体験会のデモデッキはナルトとサスケの2種で、我愛羅のデッキは体験会のラインナップに入っていません。

我愛羅のカードは、当サイトのカードデータベースに登録済みのカードの中にまだ1枚もありません(3種のスターターリーダー)。我愛羅がデモデッキに含まれない理由について、公式の説明はありません。

また「デモデッキは持ち帰れない」という注記は、2027年春に予定されているデモデッキ100万個の配布キャンペーンとは別の話です。先行体験会で使うデモデッキは会場での貸し出しで、配布キャンペーンの詳細は「後日公式サイトおよび公式SNSにてお知らせします」とされたままです。

5. 物販——NARUTOカードゲームで初の円建て価格

ここが今回いちばん具体的に進んだところです。限定2品の価格が、円建てで発表されました。

商品価格購入制限
プレミアムカードコレクション vol.00 -チャクラセット-1,650円(税込)おひとり様1つまで
オフィシャルプレイマット ナルトvsサスケ3,850円(税込)おひとり様1つまで

NARUTOカードゲーム関連の商品で、円建ての価格が公式に出たのはこれが初めてです。 これまで公式が価格を示していたのは、海外イベントで販売されている「NARUTO CARD GAME Official Playmat」の MSRP US$35(税別) の1点だけでした。

英語版の Premier Demo Event ページには、同じ2品が米ドルで載っています。

商品日本語版ページ英語版ページ
プレミアムカードコレクション vol.00 -チャクラセット-1,650円(税込)MSRP 20 USD
オフィシャルプレイマット ナルトvsサスケ3,850円(税込)MSRP 40 USD

この価格は、既存の公式プレイマットとの関係についても材料になります。 当サイトは10月11日の記事で、新発表の「オフィシャルプレイマット -ナルトvsサスケ-」が既存の「NARUTO CARD GAME Official Playmat」(MSRP US$35)と同じ製品か別の製品か断定できないと書き、別製品として登録していました。今回、新しいプレイマットの英語表記が MSRP 40 USD と判明し、既存品の US$35 とは価格が異なることが確認できました。ただし公式が「別製品である」と明言したわけではないため、当サイトは引き続き別製品として登録し、関係が未発表であることを明記します。

日英で書き方が違う点

物販について、英語版ページには日本語版ページに無い区別が書かれています。

  • 英語版は「Wave 1 と Wave 2 で商品ラインナップが異なる」と注記し(原文: “*Please note that product lineup differs from Premier Demo Event Wave 1 and Wave 2.”)、チャクラセットは Wave 1・Wave 2 の両方、プレイマットは Wave 1 のみと書き分けています
  • 日本語版ページには Wave の区分が無く、2品とも区別なく「物販情報」に並んでいます
  • 英語版は2品とも BCG Fest 26-27 のオーランド公演とロンドン公演でも販売と明記しています(日本語版ページにこの記述はありません)

日本語版ページの注記は次のとおりです。

※商品については開発中のものです。実際の商品とは異なる場合がございます。

※先行体験会に参加した方を優先して販売いたします。

※全ての物販商品の購入可能数には上限がございます。

※各種商品については、本イベント以外でも販売いたします。

※商品数量には限りがございます。

※決済方法は開催店舗によって異なります。

「先行体験会に参加した方を優先して販売」「各種商品については、本イベント以外でも販売」の2点は、体験会に当選しなくても購入の機会があり得ることを示す記述です。ただしどこで・いつ売られるかは書かれていません。英語版にも近い記述があり、「イベント後に商品が残った場合、店舗が一般向けに販売することがある」(“If any merchandise remains after the event, the store may make it available for purchase to the general public.”)と書かれています。

6. 日本の日程は、英語版の「Wave 1 / Wave 2」と重なっていない

ここは日英の一次ソースを並べて初めて見えてくるところです。英語版ページは、開催期間を Wave で区切って書いています。

Premier Demo Event Wave 1: February 5 – 19, 2027

Premier Demo Event Wave 2: February 19 – March 5, 2027

Player Applications: Planned to Open in January 2027

一方、日本の会場の日程は2027年1月16日〜3月21日で、応募受付の開始は2026年12月1日です。並べると、こうなります。

先行体験会の日程(日本語版ページと英語版ページの記述)
  1. 2026年12月1日日本:1月開催分の応募受付開始
  2. 2027年1月16日日本:最初の開催(池袋)
  3. 2027年1月英語版:応募受付開始予定
  4. 2027年2月5日〜19日英語版:Wave 1
  5. 2027年2月19日〜3月5日英語版:Wave 2
  6. 2027年3月21日日本:最後の開催(札幌)

日本の最初の開催日(1月16日)は、英語版が書く Wave 1 の開始(2月5日)より約3週間早く、応募開始も英語版の「2027年1月予定」より1か月以上早いことになります。また日本の3月開催分(3月14日・3月20日・3月21日)の3会場は、いずれも Wave 2 の終了(3月5日)より後です。

この関係について、公式の説明はありません。 日本語版ページには Wave という言葉自体が出てきません。考えられる読み方は複数ありますが(日本は Wave の枠組みの外で運用されている/Wave の期間は日本以外の地域を指している など)、どれも公式には裏づけがないため、当サイトは断定しません。 確認できるのは「日本語版ページに書かれた日程」と「英語版ページに書かれた Wave の期間」が一致しないという事実だけです。

なお、英語版ページの会場についての記述は “Search your local store on TCG+!” と “More details coming soon.” で、店舗名は公開されていません。店舗名まで出ているのは日本語版ページだけです。

7. 「先行体験会」と「体験会」は別のもの

同日公開の「NARUTOカードゲーム最新情報 2026.10」には、用語の区別が書かれています。

そして2027年初頭より、全世界の店舗にて「先行体験会」を開催します。

先行体験会は一部の対象店舗でのみ開催され、その後はより多くの店舗で「体験会」を開催予定です。詳細は続報をお待ちください。

つまり、「先行体験会」は一部店舗での先行実施で、そのあとにより多くの店舗での「体験会」が続く二段構えです。後者の時期・店舗数・内容はいずれも未発表です。

8. まだ分からないこと

今回のページで埋まらなかった欄を整理します。

  • 京都会場の応募期間・当選発表日(3区分のどこにも入っていない)
  • 各会場の定員・開催時間・1日の回数(記述なし)
  • 参加費(無料かどうかの記述がない)
  • 応募資格・年齢制限、BANDAI TCG+ の顔写真登録が必要かどうか(日本語版ページに記述なし。英語版には「本人のアカウントで応募」「複数アカウントでの応募は禁止」の注記あり)
  • 「全国10店舗」と11会場の食い違いの理由
  • 物販の「本イベント以外」での販売先と時期
  • チャクラセットの収録内容・枚数(名称と価格だけが判明。製品ページも内容は未発表のまま)
  • プレイマットのサイズ・仕様
  • スターターデッキ3種・ブースターパック「参上!うずまきナルト」の価格と発売日(6月という月までで、日付は未発表)
  • 日本と英語版 Wave 1 / Wave 2 の関係

あわせて確認:公式サイトのロードマップが「2027年6月」に更新された

今回のニュース公開と同時に、公式サイトのロードマップ表記も更新されました。当サイトは10月11日・12日の記事で「公式サイトのロードマップはまだ “Summer 2027”/「2027年夏」のまま」と書いていましたが、2026年10月13日時点では次のように変わっています(当サイトで同日確認)。

ページ10月12日時点10月13日時点
日本語版トップ(/jp/)Arriving in Summer 2027Arriving in June 2027
日本語版トップのスケジュール2027 SUMMER2027 06
日本語版「NARUTOカードゲームとは」(/jp/welcome/)—商品発売(世界同時発売 / 2027.06)
英語版「ABOUT」(/en/welcome/)Worldwide release ( Summer 2027 )Worldwide release ( June 2027 )

これで、プレスリリースの「2027年6月」とカードゲーム公式サイトの表記が一致しました。当サイトの FAQ にあった「公式サイトのロードマップは “Summer 2027” のまま」という記述は、この更新を反映して直しました。

まとめ

  • 日本国内の「先行体験会」の会場・日程が判明。2027年1月16日(土)のドラゴンスター池袋店から、3月21日(日)のトーナメントセンターバトロコ札幌大通まで
  • 会場リストは11会場だが、公式ページの見出しは「全国10店舗」。応募期間の3区分に京都会場だけ入っていない
  • 応募は『BANDAI TCG+』からの事前応募制。1月開催分の受付は2026年12月1日(火)〜12月20日(日)、当選発表は12月25日(金)
  • 参加記念品は「CP-001 チャクラカード」。公式一次ソースで確認できる日本国内では初の配布機会
  • デモデッキは「うずまきナルトデッキ」「うちはサスケデッキ」の2種で持ち帰り不可。発売時のスターター3種とは数が違い、我愛羅のデッキは無い
  • 物販はプレイマット3,850円(税込)・チャクラセット1,650円(税込)で、NARUTOカードゲーム初の円建て価格(英語版は40 USD / 20 USD)
  • 日本の日程(1/16〜3/21)は、英語版の Wave 1(2/5〜2/19)・Wave 2(2/19〜3/5)と一致しない。関係についての公式の説明はない

最初の応募受付開始は2026年12月1日です。次の大型情報発表はジャンプフェスタ2027(2026年12月19日〜20日・幕張メッセ 国際展示場)で、応募期間と重なります。当サイトは予約・抽選情報ハブに各区分の受付を掲載し、受付開始を確認し次第更新します。

出典

出典: www.naruto-cardgame.com

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